SBIFXTRADE口座を開設する際に不可欠な書類とは?

 

口座開設に必要な書類について詳しく教えてください

口座を開設する際には、身分証明書が必要です。

通常は、運転免許証や健康保険証、パスポートのような公式の身分証明書が必要となります。

さらに、住民票や銀行口座の通帳などの住所の確認ができる書類も求められます。

これには、水道光熱費の領収書や住民票、住民税の課税証明書などが挙げられます。

これらの書類を提出することで、口座の開設手続きをスムーズに進めることができます。

口座開設に際しては、各金融機関の要件によっても異なるため、口座を開設する金融機関のホームページなどで、詳細な情報を確認することが大切です。

暗号資産CFD口座を開設する際に必要な書類についてのご質問

暗号資産のCFD口座を開設する際に必要な書類について教えてください。

口座を開設する際に必要な書類には、氏名、生年月日、現住所が記載されているマイナンバー通知書類と本人確認書類が必要です。

なお、提出方法によって必要な書類が異なりますので、ご注意ください。

なお、パスポート、学生証、公共料金の明細書などは本人確認書類として利用できませんので、ご注意ください。

また、マイナンバー通知書類と本人確認書類の組み合わせは3通りありますが、氏名や住所に変更がある場合には特定の書類は使用できない場合があります。

その他、マイナンバーカードの発行やWEBアップロード、メール・郵便などの提出方法についても詳細をご案内していますので、ご確認ください。

書類と提出方法について

① 「マイナンバーカード」または「通知カード」と「運転免許証」を使ってスマホで本人確認をする方法 - 「スマホで認証」は、マイナンバーカードの個人番号と暗証番号、署名用電子証明書の暗証番号を入力する方法です。

暗証番号が分からない場合は、住民票のある市区町村に問い合わせるか、「スマホで撮影」を利用してください。

② 「WEBアップロード」または「メール・郵便」で必要書類を提出する方法 - 「WEBアップロード」は申込時に書類をアップロードする方法で、「メール・郵便」は申込完了後に書類をメールで送付するか、郵送する方法です。

提出できる書類の組み合わせは、3通りあります。

③ 必要な提出書類と方法の組み合わせ - ① マイナンバーカード(表面・裏面)+ 本人確認書類1点 - ② マイナンバー入り住民票 + 本人確認書類1点 - ③ 通知カード + 本人確認書類2点 氏名や住所が変更された通知カードは、マイナンバーを証明する書類として使用できません。

18・19歳のお客様は、18歳または19歳の誕生日を迎えた際に健康保険証(現住所)を用意し、「WEBアップロード」または「メール・郵便」で必要書類を提出してください。

口座開設に必要な書類と注意事項

口座を開設する際に必要な書類として、①健康保険証の表面と裏面、さらにマイナンバーカードの表面と裏面、②健康保険証の表面と裏面に加えてマイナンバー入り住民票、③健康保険証の表面と裏面、通知カード、本人確認書類が挙げられます。

ただしパスポートや学生証、公共料金の明細書は本人確認書類としては利用できません。

健康保険証は現住所が記載されている必要があります。

また、口座開設を希望する外国籍の方は在留期間が3か月以上である必要があります。

そのため、在留期間と国籍を確認できる書類を、WEBアップロードまたはメール・郵便で提出していただく必要があります。

さらに、本人確認書類やマイナンバー通知書類は、ご利用する金融機関と同じ氏名である必要があります。

口座開設手続きは約5分で完了し、外貨預金や取引には注意が必要です。

外貨での出金はできず、経済指標の変動によって損失が生じる可能性がある点にも留意してください。

取引価格の変動と証拠金について

提供されるサービスによって取引価格やスワップポイントは異なり、市場や金利情勢の変動によっても影響を受けます。

そのため、将来にわたって一定の価格が保証されるものではありません。

また、取引価格には買値と売値の差があります。

SBI FXTRADEでは個人のお客様は取引価格に応じた取引金額の4%以上の証拠金が必要であり、最大25倍の取引が可能です。

一方、法人のお客様は通貨ペアごとの為替リスク想定比率を考慮して証拠金が必要となります。

積立FX<つみたて外貨>では取引金額の33.334%以上の証拠金が必要で、最大3倍の取引が可能です。

詳細はホームページの取引ルールをご確認ください。

暗号資産CFD(店頭暗号資産証拠金取引)のリスク

店頭暗号資産証拠金取引では、取引必要証拠金に比べて多額の利益を得る可能性がありますが、一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性もあります。

暗号資産の価格の変動によって予想外の損失が生じるおそれがあり、預託した証拠金を上回る損失を被ることもあります。

また、当社の取り扱う暗号資産は本邦通貨または外国通貨ではなく、特定の国家または特定の者によって価値が保証されているわけでもありません。

なお、取引価格には買値と売値の差(スプレッド)があります。

暗号資産取引におけるスプレッドと取引条件の詳細

スプレッドは、暗号資産の価格が急激に変動したり流動性が低下したりする場合に、広がることがあります。

そのため、お客様が意図した取引を行えない可能性があります。

また、暗号資産CFDでは、個人のお客様は取引金額の50%の証拠金が必要であり、証拠金額の2倍のお取引が行われます。

また、法人のお客様に関しては、暗号資産リスク想定比率を取引金額に乗じて得た証拠金が必要です。

取引に際しては手数料が発生することもあります。

詳細については当社ホームページの取引ルールをご確認ください。

お預かりやお受け取りはできず、取引は反対売買による差金決済で行われます。

原則として口座開設・維持費および取引手数料は無料ですが、その他の付随サービスをご利用の場合は、料金がかかることがあります。

また、元本及び利益が保証されるものではないことにご留意ください。

お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」、「取引約款」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断でお取引くださるようお願いします。

 

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