個人口座
必要書類の送付手続きガイド （個人のお客様向け）｜FX｜外為オンライン FX取引 − あなたの為の、外為を。
新しい口座を開設する場合、当社にマイナンバーの通知が必要になります。
所得税法施行令によれば、2016年1月以降に口座を開設されるお客様は、口座開設前にマイナンバー（個人番号）を証券会社や金融機関に通知しなければならないことが求められています。
外為オンラインでは、以下のA、B、Cの3つの書類の中から、マイナンバー確認のため、必要な書類の提出が求められます。
それぞれに他の書類の準備が必要ですので、まずA、B、Cの中から1つを選び、具体的な送付手続きをご確認ください。
重要
口座開設の申し込みから90日以内に必要書類を送付してください。
90日を過ぎた場合は、再度申し込みをお願いいたします。
通知カードをお持ちですか？ 通知カードは、お住まいの市区町村から簡易書留で届く、マイナンバー（個人番号）を通知するための紙製のカードです。
住民票登録されている方に送付されますので、紛失などがなければ、ほとんどの方がお持ちだと思われます。
マイナンバー（個人番号）カードをすでにお持ちの方 通知カードと顔写真入りの本人確認書類をご準備ください。
本人確認書類の提出方法について
お客様におかれましては、お手元に顔写真入りの本人確認書類（運転免許証やパスポート等）をご用意いただき、次の送付方法へ移行することができます。
また、本人確認書類が用意できない場合は、通知カードをご用意いただくことも可能です。
また、住所の確認に関しては、通知カードと本人確認書類を併せてご用意ください。
また、顔写真入りの本人確認書類は、運転免許証やパスポートなどが含まれます。
さらに、マイナンバー記載の住民票と本人確認書類をご用意いただく際には、特にマイナンバーカードがあればそれ以外の書類は必要ありません。
重要
個人番号（マイナンバー）カードを送付する際に必要な本人確認書類の注意点について詳細にご案内いたします マイナンバー（個人番号）カードの送付をご検討いただいている皆様へ、本人確認書類のご注意点をご案内いたします。
以下の書類が使用可能ですので、送付前にご確認ください。
1. 運転免許証：現在有効で、住所などに変更がある場合は裏面もご送付ください。
平成24年4月1日以降に交付されたものに限ります。
2. パスポート：現在有効で、日本国発行のものに限ります。
お名前・生年月日の記載されたページとご住所欄がある最終ページをご送付ください。
3. 在留カード：現在有効で、住所などに変更がある場合は裏面もご送付ください。
4. 特別永住者証明書：現在有効で、住所などに変更がある場合は裏面もご送付ください。
5. 住民基本台帳カード（顔写真あり）：現在有効で、住所などに変更がある場合は裏面もご送付ください。
6. 各種健康保険証：現在有効で、お申込された方のご住所・生年月日の記載があるかご確認ください。
裏面に住所欄がある場合は、裏面もご送付ください。
また、共済組合員証や各種年金手帳なども使用可能ですので、詳細については以下をご確認ください。
送付方法は携帯電話やスマートフォンからのアップロードが簡単でおすすめです。
以下の手順に従って、スマートフォンや携帯電話のカメラで撮影し、画像をアップロードしてください。
1. 書類をスマートフォンや携帯電話のカメラで撮影します。
パスポートの場合、顔写真入りのページに加え、住所の記載のある最終ページも撮影してください。
2. 撮影した画像をアップロードします。
アップロード前の確認事項
アップロードする前に、以下の事項を必ずご確認ください。
必要なチェックを行っていただくことで、アップロードが可能になります。
ご提出いただいた申し込み時の情報と本人確認書類に記載されている情報が一致していますか？また、提出される書類の有効期限は切れていませんか？もしも申し込み時と異なる住所やお名前、生年月日等の記載内容がある場合は、受付できませんのでご注意ください。
住所変更がある場合、変更内容が裏面に記載されている場合は、裏面も一緒にお送りください。
また、マイナンバー確認書類及び本人確認書類の記載内容が正確に確認できるよう、コピーや写真が不鮮明で内容が確認できない場合も受付できませんのでご注意ください。
なお、本籍が記載されている場合は、その部分を伏せてください。
以上の注意事項を確認いたしました。
アップロードページにある［参照］ボタンをクリックし、撮影した画像を選択してください。
必要な画像をすべて選択したら［確認書類アップロード］ボタンをクリックしてください。
なお、口座開設手続きが完了していないお客様には、携帯電話番号を使用して電子メールSMS（ショート・メッセージ・サービス）を送信したり、当社が契約する携帯電話を使用して電子メールで連絡を取る場合がございます。
その他にもFAX、郵送、メールでも必要書類を受け付けています。
詳細につきましては以下をご覧ください。
メールで必要書類を送信する場合には、デジタルカメラやスキャナで撮影した画像を添付し、以下のメールアドレスに送信してください。
送信時には文字がはっきりと判読できる画像を提出してください。
メール送付先：kojin@gaitameonline.com件名：確認書類の送付本文：1. お名前/フリガナ 2. 生年月日 3. 入力フォームで入力した電話番号、の3点をご記入ください。
また、FAXで必要書類を送る場合には、書類をFAXで送信してください。
FAXでの書類送付に関する注意事項をご確認ください
FAXで必要書類を送る際の注意事項があります。
まず、お名前/フリガナ、生年月日、そして入力フォームで登録した電話番号の3つの情報をFAXの本文にご記入ください。
また、必要書類を郵送で送付する際は、下記の送先にお送りください。
送先は〒100-6227 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内27階 株式会社 外為オンライン 業務部 宛です。
そして、返信用封筒（PDF)を印刷してご利用いただくことをお願いします。
口座開設や送付に関する質問については、よくあるご質問にまとめています。
例えば口座開設時の必要書類の送付についてや、ご資金のお振込み口座に関する情報が含まれます。
外国為替証拠金取引については、元本や利益が保証されないこと、価格変動やスワップポイントの変動によって損失が発生する可能性があることをご理解ください。
また、お客様が預け入れた証拠金以上の取引が可能であり、損失もそれ以上に発生する可能性があることを認識してください。
具体的に外為オンラインFXでは、個人のお客様の取引に必要な証拠金は各通貨のレートによって4％相当となり、証拠金の25倍までの取引が可能です。
一方、法人のお客様に対しては、当社が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率をもとにした委託証拠金が必要です。
くりっく365の取引に必要な証拠金額は、取引所が定める基準額で、個人のお客様の場合は証拠金の約25倍の取引が可能です。
金融取引における手数料やリスクについての詳細
法人のお客様の場合、証拠金の金額はリスクに応じて算定され、取引所が算定する証拠金基準額と為替の価格によって変動します。
そのため、証拠金額のくりっく365取引金額に対する比率は一定ではありません。
取引手数料は、外為オンラインFXでは取引コースによって異なります。
1000通貨コースの場合、1ロットあたり片道0円〜20円（税込）となります。
一方、1万通貨コースでは1ロットあたり片道0円〜200円（税込）となります。
くりっく365の場合、1ロットあたり片道0円〜3,100円（税込）となります。
詳細については取引要綱詳細をご参照ください。
法的な記録を提供する際には書類作成送付手数料（１送付当り2,200円（税込））が必要となります。
また、取引レートの売付価格と買付価格には差額（スプレッド）があります。
当社は法令上要求される区分管理方法の信託一本化を整備していますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があるため、全額返還が保証されるものではありません。
ロスカット取引は、約束した損失の額で限定されるものではなく、ロスカット水準に達した時点から決済取引の手続きが始まります。
実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合があります。
また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合でも、相場の状況によってはお客様から預かった証拠金以上の損失が生じる可能性があります。
お取引を開始する前には、契約締結前交付書面をよく読み、リスクを十分に理解した上で、ご自身の判断で取引を開始するようお願いします。
外為オンラインについて
外国為替オンライン株式会社（金融商品取引業者）は、関東財務局に登録された金商第276号の登録番号を有しており、一般社団法人金融先物取引業協会にも会員番号1544で加入しています。
FX取引や金融商品に関する情報を提供し、口座開設や取引を支援しています。
我々のサービスは、お客様の取引や投資に関するリスクを理解し、適切に管理することに重点をおいています。
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